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10/04/18 スーパースラロームin千歳Round.2 イベント報告(チャンピオンシリーズ編) 

2010.04.27
Tue
07:02

2010年JAF北海道地区ジムカーナ選手権 第1戦
2010年JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦
2010年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第1戦
スーパースラロームin千歳 Round.2

会場5
 今年の北海道は全体的に雪解けが遅く、千歳のジムカーナコースも例年より1週間遅い3月下旬のコースオープンとなっている。
 今回のコースはASPテクニカルジムカーナで好評のカート場とジムカーナコースをドッキングさせたロングコースとなり、いつもよりスピードレンジの高いチャレンジングなコース設定だったのは言うまでもないだろう。
 参加者は昨年のASP最終戦での招待選手の参加等もあり、昨年を上回る46台となった。



●チャンピオンシリーズ●


・ SA1クラス・

 今季のSA1クラスは昨年までの吉岡茂隆VS松倉拓郎の争いに、縄田孝文をはじめとするSA1常連組が上位争いに加わるといった構図に、車輌変更で戦闘力を付けて戻ってきた扇圭一、更に昨年のSA3チャンピオン高舘光洋、関東地区戦で上位争いをしていた依田秀臣と、錚々たる面子で争われる事になり、見る方も興味津津の開幕となった。

 1本目はカートコース内でのパイロンタッチが多く目立ち、12台中5台しか生タイムを残す事が出来なかった中で1分20秒777で縄田がトップに躍り出て、続いて徳山義仁、渡辺忍の順になる。
 路面温度も上昇してきた2本目は依田が絶妙なフリーターンで1分19秒370でトップに躍り出ると、続く高舘も車両が前日に出来上がったばかりのGA2シティで負けじと1分19秒776で続く。
 今年からDLにスイッチして新コンパウンドS2での参加となった吉岡、そして開幕ギリギリで車両を間に合わせてきた松倉は新しいタイヤの性能を十分に使いきれず吉岡が5位、松倉が3位に終わり、その一方でDLからYHにタイヤを変更した北村清智は3位に入るタイムだったもののパイロンタッチで下位に沈む結果となった。
 結局依田のタイムは誰にも破られる事は無く、嬉しい開幕戦勝利となり、2位にクラス変更した高舘、3位松倉、4位徳山、5位吉岡、6位縄田と言う結果となった。ちなみに1位から6位までのタイムは1秒弱で、今後SA1クラスは手に汗握る接戦が期待できそうだ。
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SA1クラス6位:縄田孝文
1本目トップだったものの2本目にタイムアップする事が出来ずに6位に留まる。
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SA1クラス5位:吉岡茂隆
先週の練習会では新タイヤにかなり好感触だったようだが当日はその好感触を結果にする事が出来なかった。
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SA1クラス4位:徳山義仁
高舘曰く「今日はシティのコースだ」との通りに小回りを利かせて徳山が上位進出を果たした。
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SA1クラス3位:松倉拓郎
ウェット&低温を想定してバネレートを柔らかめに設定して臨んだが裏目に出た結果となった。
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SA1クラス2位:高舘光洋
前日に出来上がったマシンで練習もままならない中でのこの結果は流石としか言いようがない。
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SA1クラス優勝:依田秀臣
「カートコースは初めてで人に聞きながら走った」という依田だったがフリーターンの処理は抜群だった。


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ダンロップが新コンパウンドのS2を発売したのに合わせて、S2コンパウンドをチョイスするDLユーザーが目立った。
「いつも(S1)より旋回時にグリップするのでパイロンタッチしてしまった」と言う選手もいたほどの性能のようだ。

・SA2クラス・

 昨年と同じ顔ぶれになったSA2は6台の参加と少々寂しい開幕戦となった。
 今年も昨年チャンピオンの熊谷大が優位に立つと思われたが、1本目の熊谷はマシントラブルによってタイムアタックを途中で辞めてしまう。
 気を取り直して迎えた熊谷の2本目は、スタート時にドライブシャフト破損をするアクシデントに見舞われ万事休す。
 結局、昨年のシリーズ2位の阿戸幸成が2位佐々木真司を2秒引き離して余裕の勝利となり、3位には太子裕仁が嬉しい初入賞となった。
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SA2クラス3位:太子裕仁
「上位の常連のミスに助けられて・・・」と控えめだが毎戦毎に着々と差を詰めてきている。
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SA2クラス2位:佐々木真司
パワー的には今回のコースは申し分無いコースだったが攻めきれなかったのが悔やまれる2位だった。
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SA2クラス1位:阿戸幸成
「優勝と言ってもタイム的には大したことないな」とまだまだ本調子ではないようだ。

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SA2クラス:熊谷大
昨年チャンピオン熊谷の開幕はまさかの記録無しに終わった。次戦以降の挽回に期待したい。


・SA3クラス・

 チャンピオン高舘が不在のSA3クラスは混戦が予想される開幕戦となった。
 その中でも昨年の高舘のマシンを駆る田辺剛と最終戦まで高舘に食らい付いた後藤洋右の戦いに注目が集まったが、今季は更に昨年インプレッサで上位に顔を出していた村上公一が天満清の乗っていた全日本車両のランサーに乗り換えて来たりと、話題に事欠かないクラスとなった。
 1本目は田辺がギャラリーから歓声が上がる程のパーフェクトに近い走行でぶっちぎりのタイムで1分15秒997でトップに立ち、後藤・村上はパイロンタッチで下位に沈む中で戦闘力の劣るGC8インプレッサを駆る藤澤和弘が2位になり、3位に宮本雅樹が付ける展開となる。
 2本目は後藤が1分17秒207と1秒弱まで田辺に詰め寄るが結局田辺のタイムを誰も抜く事が出来ず、田辺が開幕戦のウィナー、そして自身初のチャンピオン戦での優勝となった。
 なお、3位には1本目に2位につけた藤澤和弘がこれまた自身初の3位を獲得した。
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SA3クラス3位:藤澤和弘
カート耐久にも参加している藤澤は「カートコースは大好きなんで気持ち良く走れた」とご満悦のようだ。
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SA3クラス2位:後藤洋右
「我慢しながらの旋回が苦手で、もっと練習しなきゃ」と反省する結果となった。
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SA3クラス優勝:田辺剛
「1本目から踏んでしっかり加減速を付けて行こうと思った」と言う田辺は見事なマシンコントロールでトップタイムを叩き出した。

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SA3クラス4位:村上公一
周りが注目していた村上のランサーの初戦はほろ苦い結果となったが、今後に期待したい。
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